ISOに関する方針

◆品質・環境方針◆

日本シティビルサービス株式会社は、建物総合管理業の事業活動において、お客様のニーズの応え、また地域環境保全に貢献するため、QMS、EMSの有効性を維持し、継続的改善に努力いたします。
<行動指針>
●お客様のニーズ、関連法令・規則等の遵守
●お客様の期待に応え、品質を最優先としたサービスの提供
●サービス提供における資機材等のグリーン調達の徹底
●全従業員に対する業務教育及び環境教育の推進
日本シティビルサービス株式会社
代表取締役社長　　　渡辺　才子

 

◆環境報告書◆

地域環境保全に貢献するため継続的改善に努力いたします。
●環境白書2015

 

◆情報方針◆

　日本シティビルサービス株式会社では、清掃、設備管理、警備等の建物総合管理業務における事業活動を行う中で、取引様の営業情報、個人情報を初め様々な情報を取扱っております。
これらの情報の情報セキュリティを確保することは、当社の社会的責任であり、かつ当社の存立に関わる重要な経営課題と認識しています。
当社の情報セキュリティ確保のためには、技術的な安全対策を講じることはもちろんのこと、従業者一人一人が情報セキュリティの十分重要性を認識し、行動することが重要と考えます。
この基本認識をもとに、ここに「ISMS基本方針」を定め、当社の情報セキュリティの適切な実現のため指針とします。

●情報セキュリティに関する法令や契約事項を遵守する。

●JISQ27001(ISO/IEC27001)に準拠したISMSを「ISMSマニュアル」として確立及び維持する。

●リスク受容水準を設定し、また、リスクの受容可能レベルを特定し、体系的なリスクアセスメント及びリスクマネジメントに基づき、適切な管理目的及び管理策を設定する。

●ISMSの確実な運用及び情報セキュリティに対する意識向上のため、すべての従業者に対して定期的に情報セキュリティ教育を実施する。

●情報システムの重大な故障又は災害等の影響による事業活動の中断に対処し、再開を確実にするため、事業継続管理を行う。

●従業者は、「ISMS基本方針」「ISMSマニュアル」を遵守しなければならない。

これらに違反した従業者については、就業規則等に基づき罰則を適用する。
日本シティビルサービス株式会社
代表取締役　　　渡辺　才子

 

会社概要

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